AXEL WEDEL MADSEN(アクセル・ヴェデル・マッドソン)により1951年にデザインされ、約40年の間ルイスポールセン社により製造されていた“the workshop lamp”が2014年待望の復刻をしました。
当時、多くの職人たちへ必要な明かりを提供する作業用照明=work shop lampとして愛されていたことにより大きな成功をおさめたこのランプは、復刻された現在もデンマークで製造しており、当時のクラフトマンシップを伝え続けています。
WorkshopLampは、無駄をそぎ落とした飽きのこない機能的でシンプルなデザインで、様々なテイストのインテリアに合わせやすいペンダントランプ。
シェードの形状が深くソケット部分が、そのシェードの上部に入り込むため電球が直接視界に入らないため、眩しさを感じることがありません。シェード内部で反射した光が、手元を明るく照らしますので作業やダイニングに最適です。